大谷翔平と近藤健介の仲良しぶりが話題!日本ハム時代の関係は?

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第5回WBCが開幕しましたが、侍ジャパンが中国と韓国代表相手に2連勝したことで盛り上がりを見せています。

メジャーリーグ組の大谷翔平選手や吉田正尚選手、ラーズ・ヌートバー選手の活躍が光っていますが、忘れてはいけない存在が2番・近藤健介選手ではないでしょうか。

絶好調のラーズ・ヌートバー選手と大谷翔平選手を繋ぐ役割もできるうえに、韓国戦ではホームランを放ち自ら点数も追加できるという大活躍を見せてくれています。

 

そして、グラウンド外で話題になっているのが、大谷翔平選手と近藤健介選手の仲良しぶりです。

大谷翔平選手と近藤健介選手がベンチで談笑している姿や、試合後に大谷翔平選手が近藤健介選手にバックハグする様子などがファンの間で話題になっています。

特に、日本ハムファンの方にとってはとても嬉しい光景ですよね!

大谷翔平選手と近藤健介選手は、日本ハムで一緒にプレーしていたこともあり、仲良しなのではないでしょうか。

大谷翔平選手と近藤健介選手の日本ハム時代の関係性や、一緒にプレーしていた期間も気になりますね!

 

そこで今回は『大谷翔平と近藤健介の仲良しぶりが話題!日本ハム時代の関係は?』と題して、大谷翔平選手と近藤健介選手の関係性について調べてみました。

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大谷翔平と近藤健介の仲良しぶりが話題!

WBC2023において、大谷翔平選手と近藤健介選手の仲良しぶりが話題なので、SNSの声を調べてみました。

まず、大谷翔平選手と近藤健介選手は、試合外でも近くにいることが多く、試合後のあいさつを終えてベンチに戻る時によく喋っています。

また、大谷翔平選手が近藤健介選手をバックハグする貴重な姿も!

大谷翔平選手の身長が193cm、近藤健介選手の身長が171cmなので、すっぽり収まっていますね!

 

さらに、近藤健介選手が3月10日の韓国戦でホームランを放った際、ネクストバッターズサークルにいる大谷翔平選手のスイングがシンクロしていました。

このシンクロ率はすごいですね!

大谷翔平選手と近藤健介選手が仲良しなこともあり、このシンクロが話題となりました。

仲良しな選手がスイングまでシンクロしている姿を見るとなんだか嬉しですね!

 

また、大谷翔平選手と近藤健介選手が共に日本ハムでプレーしていた時の監督が、今回のWBCの栗山監督なのですが、3人のやり取りも素敵です。

大谷翔平選手と近藤健介選手のやり取りがとてもかわいいです。

大スターである大谷翔平選手が笑顔でペコペコしている姿はなかなか見られないのではないでしょうか。

日本ハム時代に共にプレーしていた人の前だからこそ出る可愛さですね!

近藤健介が出塁すれば大谷翔平の打率は10割!

大谷翔平選手と近藤健介選手の仲良しぶりは、プレーにも表れています。

もちろん仲良しだからという理由だけで残している記録ではありませんが、近藤健介選手が出塁すれば大谷翔平選手の打率は10割という結果です!(3月7日時点)

近藤が出塁すれば大谷の打率は10割となっている。

デイリー

1次ラウンドが始まってからも、大谷翔平選手と近藤健介選手は絶好調ですので、10割とまではいかなくても、かなり高い数字を残しているのではないでしょうか。

仲良しだけでできることではありませんが、絆があるがゆえに繋ぐ意識も高いのかもしれませんね!

WBC2023を通して、2番・近藤健介選手、3番・大谷翔平選手の活躍に期待です!

大谷翔平と近藤健介の日本ハム時代の関係は?

大谷翔平選手と近藤健介選手は、日本ハム時代に共にプレーした仲間です。

年齢は大谷翔平選手が近藤健介選手より1歳年下で、プロ入りも近藤健介選手の方が1年早いです。

名前誕生日ドラフト
大谷翔平1994年7月5日2012年 ドラフト1位
近藤健介1993年8月9日2011年 ドラフト4位

近藤健介選手の方が年上で先輩ですが、日本ハム時代から懇意の仲とのことです。

 

ベンチやグラウンドでは、大谷翔平選手からちょっかいをかけることもあるそうで、近藤健介選手は大谷翔平選手のことを「変わらず普通の生意気なガキです。」とおっしゃっています。

一方で、ベンチやグラウンドでは大谷からちょっかいを受けるシーンも。「変わらず普通の生意気なガキです。生意気な後輩とでも言っといてください」と、世界的スーパースターが見せる人懐っこい一面に自然と笑みがこぼれた。

東スポWEB

世界的な大スターになっても、近藤健介選手への生意気さは変わらないということですね。

 

大谷翔平選手はプロ1年目の2013年~2017年シーズンまで日本ハムでプレーしており、怪我の時期などを除き、ほとんどを一軍で過ごしています。

そして、近藤健介選手はプロ1年目の2012年から一軍の試合に出場していますが、出場数が増えたのは2014年で89試合でした。

2015年は129試合に出場していますので、大谷翔平選手とは一軍で共にプレーしていた時期が多いですね。

 

また、日本ハム時代は共に外野も守っていましたし、バッテリーも組んでいたとのことです。

4日に行なわれた侍ジャパンと中日との壮行試合後、ソフトバンクの近藤健介(29)が大谷のことを『相変わらず普通の生意気なガキ』と笑いながら答えたことが話題を集めましたが、日本ハム時代から親しかった。バッテリーも組んでいましたしね。近藤は後輩の面倒見が良い人格者として知られていますし、野球についてもかなり研究熱心。大谷と馬が合うのでしょう。

NEWSポストセブン

近藤健介選手は面倒見の良さがいいそうですし、大谷翔平選手と野球に対する意識が合うとのことです。

大谷翔平選手と近藤健介選手は日本ハム時代に一緒にプレーしたり、バッテリーを組んでいたため仲が良く、野球についての意識が合うため馬が合うそうです。

一緒のチームでプレーするのは、大谷翔平選手がメジャーに行った2017年以来6年ぶりですが、打線の繋がりや笑顔でのやり取りを見ると、最高のコンビですね!

まとめ

第5回WBCで試合はもちろんですが、ベンチや試合以外での選手同士の交流も話題になっています。

その中でも、大谷翔平選手と近藤健介選手が仲良しぶりが話題になっています。

大谷翔平選手と近藤健介選手はベンチ前でバックハグをしたり、笑顔で喋ったりと本当に仲良しのようです。

また、近藤健介選手のホームラン時のスイングと、ネクストバッターズサークルにいる大谷翔平選手のスイングがシンクロしているところも仲良しぶりを現しているようですね!

日本ハム時代から仲良しだった大谷翔平選手と近藤健介選手ですが、共にプレーしていない期間が数年あっても仲の良さは健在で、2番3番コンビとしても最高の活躍をしてくれています。

近藤健介選手にとって大谷翔平選手は生意気なガキということですが、やり取りを見ていてもその感じが伝わりますよね。

試合自体も盛り上げてくれている絶好調の大谷翔平選手と近藤健介選手のベンチなどでのやり取りも注目です!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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