間木歩の誕生日はいつで中学校はどこ?中学2年までショートだった!

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選抜高校野球2024に出場する報徳学園のエースで主将を務めているのが、間木歩(まき・あゆむ)投手です。

間木歩投手について調べると「誕生日」と出てきますので、注目度の高さがわかります。

そこで、間木歩投手の誕生日はいつなのか調べてみました。

 

また、兵庫県伊丹市出身の間木歩投手の中学校はどこなのでしょうか。

報徳学園も兵庫県の高校なので、間木歩投手は、県内の高校に進学したということになりますね!

さらに、気になるのが、間木歩投手は「中学2年までショートだった」ということです。

中学2年までショートだった選手が投手に転向し、強豪の報徳学園のエースになるなんてすごすぎますね!

 

本記事では、以下についてまとめています。

  • 間木歩の誕生日はいつ?
  • 間木歩の中学校はどこ?
  • 間木歩は中学2年までショートだった!
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間木歩の誕生日はいつ?

報徳学園の間木歩投手の誕生日などプロフィールを調べてみました。

また、報徳学園での成績も見ていきます!

誕生日などプロフィール!

報徳学園の間木歩投手の誕生日を含めたプロフィールはこちらです。

  • 名前:間木歩(まき・あゆむ)
  • 生年月日:2006年7月26日
  • 年齢:17歳(2024年3月時点)
  • 出身地:兵庫県伊丹市
  • 身長:180cm
  • 体重:81kg
  • 投打:右投げ右打ち

間木歩投手は、兵庫県伊丹市出身、報徳学園は兵庫県西宮市にあります。

電車で約45分の距離にあります。

 

また、間木歩投手は、大学進学を目指すための特進クラスに所属しているそうです。

そのため、野球部の練習に1時間遅れで参加することもあるとか。

報徳学園のエースは特進コースに所属している。月、火曜は7時間目まで授業があるため、他の部員よりも1時間遅れて練習に参加。

サンスポ

短い時間で練習と勉強をしっかり両立させているのはすごいですね!

プロ注目の間木歩投手ですが、特進クラスにいることを考えると、大学には進学しそうです。

今後、間木歩投手の進路にも注目です。

報徳学園での成績は?

間木歩投手は、高校1年秋からベンチ入りし、控えながら12試合中8試合、合計31回登板しました。

県大会準決勝では、初完封するなどの結果を残しました。

高校2年春の選抜高校野球に背番号11で出場し、救援・先発で5試合、合計17回を投げ、8失点、防御率3.18という内容でした。

 

高校2年夏は、県大会5回戦で敗退、同年秋からエース&主将となりました。

報徳学園野球部が創部して90年以上の歴史の中で、エースで主将は初めてのこと!

2023年秋は、チームは近畿大会ベスト8という結果でした。

間木歩投手は、10試合中7試合、合計41.1回を投げ、被安打23、43三振、2失点、防御率0.22という圧巻の数字を残しました。

また、近畿大会1回戦では、被安打4、13三振、3四球、2ー0で完封勝利と好投しました。

 

報徳学園の投手2枚看板のもう1人、今朝丸裕喜投手については、こちらの記事をご覧ください。

間木歩の中学校はどこ?

間木歩投手の出身中学校や小学校を調べてみました!

伊丹市立天王寺川中学校

間木歩投手は、伊丹市立天王寺川中学校出身です。

中学生の頃は、硬式野球チームの兵庫伊丹ヤングに所属しており、全国大会への出場経験はありません。

伊丹市立桜台小学校

間木歩投手は、伊丹市立桜台小学校出身です。

小学1年生の時に軟式野球チームの桜台ハンターズで野球を始めました。

小学生の頃も全国大会への出場経験はありません。

間木歩は中学2年までショートだった!

投手としてプロからの注目を集めている間木歩投手ですが、実は、中学2年生までショートを守っていたそうです。

中学時代は兵庫伊丹ヤングに所属。2年までは遊撃手で3年から投手になった。

サンスポ

ショートから投手に転向した理由はわかりませんが、監督が素質を感じた、チーム事情などが考えられそうです。

どんな理由にせよ、投手に転向し、報徳学園でエースになり、プロから注目されるまでの投手になったので、良い結果となりましたね!

まとめ

間木歩投手の誕生日は、2006年7月26日です。

高校生ながら誕生日まで注目される投手なんてすごいですね!

中学3年生から投手となり、強豪校のエースにまでなった間木歩投手の今後が楽しみです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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