2023年5月24日に和牛の水田信二さんとの結婚を発表したフリーアナウンサーの山本萩子さん。
山本萩子さんは、月~金曜日に『ワースポ×MLB』のキャスターを務めていることで知られています。
大のヤクルトスワローズファンで、野球にもとても詳しい山本萩子さんですが、調べると「ハーフ」という言葉が出てきます。
山本萩子さんはとてもキレイな方で、たしかにハーフっぽい感じもするのですが、実際はどうなのか気になります。
また、山本萩子さんの父親がある人物に似てるという噂があったのですが、誰に似てるのでしょうか。
そして、山本萩子さんは父親に似てるのでしょうか。
さらに、大のヤクルトスワローズファンの山本萩子さんですが、母親も大のスワローズファンのようです。
山本萩子さんは、母親の影響でヤクルトスワローズファンになったんですね!
そんな野球好き、ヤクルトスワローズの大ファンの山本萩子さんの学歴も気になります。
そこで今回は、以下について調べてみました。
- 山本萩子はハーフで父親に似てる?
- 山本萩子の母親もヤクルトファン!
- 山本萩子の学歴も紹介
山本萩子はハーフで父親に似てる?
山本萩子さんはハーフかどうかですが、父親も母親も野球好きということ以外、情報がありませんでした。
なので、結論から言うと、山本萩子さんはハーフかどうかはわかりません。
山本萩子さんに関する記事をチェックしたのですが、ハーフという情報や話が一切なかったので、ハーフではないのかもしれませんね。
ただ、パッチリ大きい目や、鼻筋が通っているところがハーフ?と感じてしまいますね。
また、山本萩子さんが父親に似てるかどうかについても、わからない状況となっています。
ただ、山本萩子さんが父親について、外国の方に似てるという類のツイートをされていました。
山本萩子さんの父親が日本人なのか、外国人なのかわかりませんが、彫の深い顔の方なのではないでしょうか。
そして、もしそうだとしたら、山本萩子さんのハーフっぽい顔立ちは、父親に似てるということになるかもしれませんね!
山本萩子の母親もヤクルトファン!
両親が大の野球好きという環境で育った山本萩子さんですが、母親がヤクルトスワローズのファンだそうです。
その影響で、山本萩子さんも昔からヤクルトスワローズのファンとのことです。
2016年にヤクルトスワローズがリーグ優勝した10月2日は、山本萩子さんの誕生日だったそうで、その試合を生で観戦していたそうです。
また、2017年シーズンは、山本萩子さんがちょっといい席のチケットを買って、両親を球場に連れて行ったとのことです。
「野球中継の中で育った」と言ってもいいくらいの環境にいた山本萩子さんが一番尊敬している人物は、元ヤクルトスワローズの選手の宮本慎也さんです。
宮本信也さんの尊敬している点について、このようにおっしゃっています。
- ゴールデングラブ賞を獲得するほどの堅実な守備力
- 「誰にでもできることを真剣に取り組む」というモットーを持つその人間性
山本萩子さんは、野球のバラエティ番組やインタビューで宮本信也さんと会えたそうです。
とても嬉しかったでしょうね!
山本萩子の学歴も紹介
山本萩子さんの学歴について調べてみましたが、高校以前の学歴はわかりませんでした。
今回は、高校と大学について紹介します。
高校は横浜平沼高校
山本萩子さんの出身高校は、偏差値66の神奈川県立横浜平沼高等学校です。
横浜平沼高等学校は、神奈川県内の202校ある公立高校で14位という高い偏差値の学校です。
山本萩子さんは、神奈川県横浜市出身ですので、実家から高校に通っていたのでしょう。
大学は2学部を卒業している!
山本萩子さんは、日本女子大学の以下2つの学部を卒業しています。
- 人間社会学部心理学科 偏差値61~68
- 家政学部食物学科栄養学 偏差値:59~68
なぜ2つの学部を卒業したのかについては現在調査中です。
ちなみに、山本萩子さんは、大学1年生の頃に、バスの車内で現在所属している事務所セント・フォーススプライトの方に声を掛けられたそうです。
大学生活で特に頑張りたいことがなかった山本萩子さんは、家族と相談し、事務所への所属を決めました。
スカウトで事務所に入った山本萩子さんですが、今では好きな野球を仕事にしていてすごいですね!
まとめ
和牛の水田信二さんと結婚した山本萩子さんについて調べてみました。
山本萩子さんはハーフかどうかはわかりませんでしたが、はっきりした美しい顔立ちをされています。
父親の画像はありませんでしたが、似てると言われている人物から推測すると、山本萩子さんは父親に似てるのかもしれません。
山本萩子さんの母親は、大のヤクルトスワローズファンで、その影響で山本萩子さんもヤクルトスワローズファンになりました。
両親と娘で野球観戦に行っているなんて、素敵な家族ですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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