東京学館新潟野球部甲子園メンバー2023の出身中学まとめ！大会成績は？

東京学館新潟高校が、夏の甲子園2023へ初出場することが決まりました！

日本文理や春の県大会優勝校の帝京長岡などを破っての春夏通して初の甲子園出場ということで、どんな試合が繰り広げられるか楽しみです。

甲子園初出場ということで、東京学館新潟野球部甲子園メンバー2023が気になります。

東京学館新潟野球部甲子園メンバー2023には、もしかすると中学で全国大会に出場した経験がある選手などが揃っている可能性もあります。

また、東京学館新潟野球部の新潟県大会の成績はどうだったのでしょうか。

今回は、『東京学館新潟野球部甲子園メンバー2023の出身中学まとめ！大会成績は？』と題して、甲子園初出場の東京学館新潟野球部について調べてみました。

東京学館新潟野球部甲子園メンバー2023の出身中学まとめ！

東京学館新潟野球部甲子園メンバー2023の出身中学やポジションなどをまとめていきます。

また、東京学館新潟野球部甲子園メンバー2023の注目選手も3人紹介します。

東京学館新潟野球部甲子園メンバー2023はこちらです。（2023年7月26日時点）

空白の蘭は、情報がわかり次第、随時追記していきます。

新潟県大会前には、近藤颯斗選手がサードを守っていたり、1年生の芝陸斗選手がメンバー入りしたりしていました。

夏の甲子園2023のベンチ入りメンバーが上記の表のメンバー通りなのか、入れ替わるのかと言う点も見どころになりそうです。

俊足の佐藤明日葵選手や、長打が打てて新潟県大会でホームランを記録している渋川優希選手も楽しみな存在ですね！

また、出場機会はないかもしれませんが、2年生キャッチャー・本間一選手や、1年生で唯一ベンチ入りしている阿部翔優選手も気になる存在です。

東京学館新潟野球部甲子園メンバー2023で、注目選手は、投手2人と4番の主将です。

涌井陽斗投手は、多彩な変化球が武器で、新潟県大会では、先発・中継ぎ両方の場面で投げています。

そして、須貝悠太投手は、直球に力があります。

違うタイプの投手が2人いるのは心強いですし、新潟県大会では、他の投手も起用して、3名で継投することもあります。

まずは、夏の甲子園2023の初戦でどの投手がマウンドに上がるか楽しみですが、初戦で負けるわけにはいかないので、涌井陽斗投手か須貝悠太投手がマウンドに上がるのではないでしょうか。

そして、4番で主将の八幡康生選手は、打線の中軸としてはもちろん、強肩捕手・主将としてもチームを支えています。

まさに、チームの要ですね！

新潟県大会では、4回戦で本塁打を記録しており、チームを6回コールド勝ちに導いています。

夏の甲子園2023での待望の一発に期待したいですね！