2022年10月6日、山田涼介さん主演ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて(しんぼく)』の第1話が放送されました!
漫画が原作なので、ある程度ストーリーをご存知の方もいたと思いますが、第1話視聴後、SNSでは「怖い」「グロい」という感想が相次ぎました。
タイトルからしてやや怖い感じはしていましたが、放送後に「怖いしグロい」と話題になるほどなので、相当なのかもしれません。
そこで、親愛なる僕へ殺意をこめてドラマが怖いしグロいという理由を、紹介していきます。
怖いしグロいシーンの画像や映像は入れていないので、ご安心ください。
親愛なる僕へ殺意をこめてが怖いしグロいため、離脱者が続出でヤバいようです。
離脱者の感想についてもまとめてみました。
また、親愛なる僕へ殺意をこめてが怖いしグロイと言われる理由は、主演の山田涼介さんの演技が上手すぎるという見方もあるようです。
親愛なる僕へ殺意をこめての山田涼介さんの演技が話題なので、それらについてもまとめてみました!
親愛なる僕へ殺意をこめて第1話から登場した大学や、撮影・目撃情報についてもまとめています。
親愛なる僕へ殺意をこめてロケ地の大学はどこで撮影はいつまで?目撃情報も
親愛なる僕へ殺意をこめてドラマが怖いしグロい理由!
第1話放送後から、親愛なる僕へ殺意をこめてドラマが怖いグロいという感想が多いようです。
第1話に関しては、開始直後と開始30分以降は安心して見られる時間はほとんどなく、基本的にずっと緊張感があります。
第1話で怖いグロイと話題になったシーンは、開始30分くらいからと、最後にあった半グレ集団『スカル』のメンバーが集まった拷問シーンです。
半グレ集団『スカル』のカリスマ的リーダー・佐井社/サイを演じている尾上松也さんの演技も怖さを助長させています。
こちらが、親愛なる僕へ殺意をこめてのサイ役、尾上松也さんです。
派手な見た目ですし、この笑顔が怖い感じがしますね。
また、第1話の拷問シーンはわかりませんが、山田涼介さんが拷問されるシーンは、「本当に拷問されていた」と山田涼介さんがおっしゃっていました。
山田涼介さんは毎日あざだらけになりながら、リアルさを追及する監督の要求に応えて撮影されていたようです。
それだけに、怖いグロい感じが強いのかもしれませんね。
個人的には、怖いグロいシーンは少し怖い感じはしましたが、それよりも被害者の状況を説明する描写の方が苦手でした。
怖いグロい系が苦手な方で、1.25倍速で拷問シーンを見た方もいらっしゃいましたので、「苦手やけど気になる」という方は倍速で見てみてください!
また、親愛なる僕へ殺意をこめて第1話始まりのシーンからいきなり怖いという感想もありました。
始まりも拷問されているシーンでしたので、苦手な方はいきなりご注意ください!
第1話怖いグロい感想まとめ
第1話の怖いグロいという感想をまとめてみました。
グロい系は平気な方だけど、親愛なる僕へ殺意をこめては、ちょっと怖いという方がいるので、かなり怖いグロいのでしょうね。
また、「怖い夢を見た」「夜中に目が覚めた」など、睡眠に影響が出ている方もいらっしゃいました。
寝る前に見ない方がいいという感想もあったので、苦手な方は録画視聴や見逃し配信で視聴する方がいいかもしれません。
次の日に、親愛なる僕へ殺意をこめてのシーンを思い出して、少し気分が悪くなる方も。
ただ、ストーリー自体はおもしろいので、「怖いグロいけど見続ける」という声ばかりでした!
怖いグロい系が苦手な方は、「寝る前に見ない」「ご飯中に見ない」「苦手なシーンは倍速」など、工夫をしながら見てみてくださいね。
親愛なる僕へ殺意をこめてドラマが離脱者が続出でヤバい!
親愛なる僕へ殺意をこめてドラマが怖いしグロいため、離脱者が続出でヤバいようです!
離脱者が続出する理由は、ほとんど全てが「怖いしグロい」で、ストーリーやドラマの構成などではなさそうです。
第1話放送中で離脱する人が続出したようです。
親愛なる僕へ殺意をこめては第1話から少し攻めすぎたのか、視聴率が4.5%とあまりよくありませんでした。
フジテレビ系連続ドラマ「親愛なる僕へ殺意を込めて」(水曜午後10時、初回15分拡大)の5日放送の初回平均世帯視聴率が4・5%(ビデオリサーチ調べ、東京地区)と6日、分かった。
日刊スポーツ
恐らく、怖いしグロいため離脱者が続出したためでしょう。
しかし、怖いしグロいシーンはありますが、原作である漫画を読んだ方からは、このような声がありました。
- サイを乗り越えるとグロさはかなり減る
- 後半戦のストーリがおもしろい
今後どうなっていくかとても気になる内容ですし、怖いしグロいシーンは減るようなので、話が少しでもおもしろいと思った方は、見続けてみてください!
親愛なる僕へ殺意をこめての山田涼介の演技が上手すぎる!
親愛なる僕へ殺意をこめての山田涼介さんの演技が上手すぎることも話題になっています。
こちらの予告動画30秒だけでも山田涼介さんの色々な表情が見られます。
山田涼介さんの役柄をまとめてみます。
- 平凡でも『人生楽しんだもん勝ち。楽しければそれでいい』との思いで、友達ヘラヘラ笑いながら過ごしている大学2年生
- 15年前、連続殺人事件の犯人とされる殺人鬼・LLは父親(既に他界)
- 二重人格で、もう1つの人格”B一”は、LLの模倣事件の犯人の可能性もある
父親が起こした事件と酷似した事件が起こり、その事件が起こったとされる期間、浦島エイジ(山田涼介さん)の記憶が完全に抜け落ちていることが発覚します。
その後、さまざまな状況を鑑み、自分が二重人格であることに気づき、事件の真相を突き止めるべく、意を決して「自分探しの旅に」出るエイジ。
その中で、半グレ集団『スカル』に潜入し、怖い目に遭うということになります。
普通の大学生としてヘラヘラしている時や、お金などを見つけた時、半グレ集団の中で怯えている時など、第1話だけでも様々な山田涼介さんが見られました。
この「二重人格」である点を、山田涼介さんがとても上手く演じられているようです。
第1話では、二重人格の”B一”は本格的に登場しませんでしたが、第2話以降本格的に登場していくはずです。
“B一”が登場したら、さらに山田涼介さんの演技が光りそうですね!
まとめ
山田涼介さん主演ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』が怖いグロいと話題だったので、感想などを調べてみました。
第1話のスタートからいきなり怖いグロいしーんがありましたし、30分以降はずっと緊張感がありました。
山田涼介さんや尾上松也さんをはじめとする役者さんの演技も光っているので、怖いグロいシーンはあるものの、第2話以降も楽しみですね!
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