北山亘基の出身中学高校大学はどこで通算成績は?投手としての評価も調査!

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日本ハムファイターズの2022年開幕投手に、2021年ドラフト8位指名の北山亘基投手が選ばれました。

プロ1年目の投手が開幕投手に選ばれるのは、日ハムでは高卒の牧野伸投手以来66年振りで、大卒の投手だと初めてとのことです!

球界だと、2013年に楽天の則本昂大投手が務めて以来9年振りです。

北山亘基投手は、2022年シーズンの新クローザーになるという情報もあったのですが、蓋を開けてみると開幕投手でした!

そこで、2022年シーズンの開幕投手で最も注目を集めるであろう北山亘基投手の出身中学高校大学はどこなのかをまとめてみました。

また、北山亘基投手の中学高校大学、それぞれでの通算成績も調べています。

さらに、北山亘基投手の投手としての評価も調べてみました。

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北山亘基の出身中学高校大学はどこ?

日ハムの2021年ドラフト8位投手・北山亘基投手が2022年シーズンの開幕投手を務めること明らかになりました!

2022年3月23日に新庄剛志監督が、ツイッターとインスタグラムにて発表されました。

そこで、大注目の北山亘基投手の出身中学高校大学はどこなのかを調べてみました!

中学は京都市立周山中学校

北山亘基投手は、京都市立周山中学校(現・京都市立京都京北小中学校)に通っていたようです。

高校については後に紹介しますが、北山亘基投手が甲子園に出場した際、京都市立周山中学校HPにメッセージが載っていました。

 

北山亘基投手は小学3年生の時に地元の少年野球チーム・京北ファースト少年野球クラブで軟式野球を始めたそうです。

野球を始めた頃は内野手だったそうですが、中学に入るまでには投手へ転向しています。

少年野球チームの監督が、投手の方が向いてる!と判断したのかもしれませんね。

 

そして、京都市周山中学校では、軟式野球部に所属していたようです。

北山亘基投手はプロ野球選手になるくらいの投手なので、中学時代も外部の硬式野球チームに所属しているかと思ったのですが、中学の軟式野球部なんですね!

すごく意外ですが、中学の軟式野球部出身でもプロ野球選手になれるというのは夢が広がります。

高校は京都成章高校

北山亘基投手の出身高校は、京都成章高校です。

北山亘基投手は1年生の春からベンチ入りしています。

 

京都成章高校の甲子園の出場回数は、春2回、夏3回で、成績は5勝5敗となっています。

京都府の甲子園出場校と言えば、龍谷大平安高校が有名ですね!

龍谷大平安高校は、春41回、夏34回と、京都府の高校では甲子園出場回数が群を抜いた数で第1位となっています。

 

そして、京都成章高校は、京都府内の甲子園出場回数ランキングだと、春第10位、夏第7位(共に同率順位の高校あり)となっています。

京都成章高校は、甲子園常連校!というわけではないようですね。

 

また、北山亘基投手は、高校3年生の時にプロ野球志願届を提出しています。

しかし、残念ながらドラフト会議で指名されず、大学に進学する道を選んでいます。

大学は京都産業大学

北山亘基投手は、京都産業大学経済学部に進学しています。

京都産業大学でも1年春からベンチ入りしていたようで、実力の高さがわかりますね!

 

京都産業大学出身のプロ野球選手は7名で、その内、大卒でプロ野球選手になった人は3名です。

  • 倉義和捕手:広島東洋カープ(1998-2016)
  • 平野佳寿:オリックス・バファローズ(2006-2017)
         アリゾナ・ダイヤモンドバックス(2018-2020)
         オリックス・バファローズ(2021-)
  • 岩橋慶侍:東京ヤクルトスワローズ(2014-2019)

ちなみに、倉義和捕手は、北山亘基投手と同じ京都成章高校出身らしいです!

北山亘基の通算成績は?

北山亘基投手の高校と大学時代の通算成績を紹介します!

高校時代の通算成績

北山亘基投手は、2017年高校3年生の夏に甲子園に出場しています!

北山亘基投手はキャプテンでエースを務めていたそうです。

京都市立周山中学校HP

エースとして出場した夏の甲子園ですが、残念ながら1回戦で神村学園にサヨナラ負けという結果でした。

甲子園に出場した北山亘基投手は、最速142km/hを出したそうです。

 

北山亘基投手の甲子園での成績はこちらです。

試合回数球数被安打奪三振四死球自責点防御率
18 1/3133811333.24

北山亘基投手は先発でマウンドに上がり、9回裏に突入した時点では2対2の同点でしたが、結果的にはサヨナラ負けとなってしまいます。

1試合133球の力投を見せたのはすごいですね。

大学時代の通算成績

北山亘基投手は大学1年生の春からいきなりベンチ入りし、大学2年生時に関西六大学野球リーグで新人賞を獲得しています。

その際は、最速151km/hを記録しています。

 

北山亘基投手の大学時代の成績を春と秋に分けて紹介します。(2020年春は開催中止)

試合勝敗被安打奪三振四死球自責点防御率
2018春10勝0敗11100.00
2018秋90勝0敗825920.96
2019春53勝1敗25331492.56
2019秋83勝3敗413816111.80
2020秋62勝2敗192710113.41
2021春74勝3敗376911101.52
2021秋72勝4敗37426122.12

大学4年生にあたる2021年春大会での成績が大学時代では最も良い成績になっていますね!

この年は、春季リーグでダントツの59回3分の1を投げ、69三振を奪い、4勝3敗という記録になっています。

その結果、北山亘基投手は、関西六大学野球春季リーグで最優秀投手に輝いています。

 

大学4年生の春季リーグでの結果が、北山亘基投手がプロ野球入りする最後の決め手となったのかもしれませんね!

北山亘基の投手としての評価も調査!

北山亘基投手がドラフト指名された頃の評価と、2022年3月のオープン戦で投げた時の評価を調査してみました。

ドラフト指名は77選手のうち76番目!

北山亘基投手は、2021年に支配下ドラフトで指名された77選手のうち、「76番目」の指名でした。

ドラフト指名は76番目でしたが、これほど実績を持った投手がドラフト8位指名まで残っていたことは衝撃だったそうです。

 

ドラフト指名時の北山亘基投手の評価は、あるスカウトによるとこのような感じだったそうです。

致命傷になるほどの欠点はないけど、『これなら!』って強く推せる材料もない。とはいえ、何年もの間、エースとしてコンスタントに投げ続けた実績と経験は大きな武器になる。

Sportiva

北山亘基投手は、いわゆる勝負球のようなものはなかったようですが、コンスタントに140キロ代中盤をマークするような投手という評価でした。

 

ドラフト指名時にスカウトが「いいな」と感じたのが、高校時代から漂わせていた品のあるマウンドさばきが失われていなかったこととのことです。

「150キロを投げたい」「三振がほしい」という欲を感じることがないのが、「いいな」と思った点だったそうです。

 

そして、北山亘基投手は「失点を計算できる投手」という位置づけで、失点を2、3点に抑えゲームを作る、完成度の高い投手です。

しかし、スカウトの方はそこが嫌われ、ドラフト8位指名という結果になったのかもしれない、と言っています。

“完成度”という言葉をスカウトは2通りに使いますから。高いレベルで条件が揃っていて、すぐにでもウチの投手陣で使いたいという意味と、大きな欠点はないけど、どれも平均という場合です。北山の場合、どちらかといえば後者に入ってしまいやすいタイプかもしれないですね

Sportiva

北山亘基投手は「大きな欠点はないが、どれも平均の投手」という評価でした。

 

しかし、それは悪い意味ではなく、北山投手には大きい伸びしろを感じていたそうです。

また、北山亘基投手は向上心が旺盛とのことで、プロに入って劇的な変化を遂げたのかもしれません!

それが、今回の「2022年シーズン開幕投手」という結果に繋がったのかもしれませんね。

オープン戦は好成績!

北山亘基投手は2022年のオープン戦で、好成績を残しています。

  • 5試合計6イニングを投げ、3安打無失点
  • 防御率0.00
  • 奪三振率19.50

北山亘基投手は守護神候補と言われていたので、オープン戦での先発機会はなかったようです。

しかし、オープン戦での好成績と勢いを新庄剛志監督に評価され、2022年シーズン開幕投手になったのでしょう!

 

日ハムファンもオープン戦の好成績から、北山亘基投手が開幕投手を務めることに納得!という感じです。

 

他にも、驚きの声と共にエールを送っている日ハムファンがたくさんいました!

 

新庄剛志監督も「暴れて来い」とエールを送っていますので、北山亘基投手には楽しみながらも大暴れしてほしいですね!

3月25日の開幕戦が楽しみですね!

北山亘基のプロフィール

最後に北山亘基投手のプロフィールを紹介します。

  • 名前:北山亘基(きたやまこうき)
  • 生年月日:1999年4月10日
  • 年齢:22歳(2022年3月時点)
  • 出身地:京都府京都市
  • 身長:182cm
  • 体重:80kg
  • 右投げ右打ち

北山亘基投手の球種や球速

北山亘基投手は、最高球速153km/hですが、平均すると140km/h前半の球速が多いようです。

プロの投手の中では、球速が速い投手ではありません。

しかし、北山亘基投手のストレートは回転数が多いノビのあるストレートと言われており、表示球速の数字以上に速く感じると思われます。

 

球種は、スライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ、スプリットなどを投げます。

ピッチングスタイルは、右も本格派といった感じでしょう。

今後は、勝負球と言われる武器となる球を身に付ければ、プロ野球界の第一線で活躍できる可能性は大いにあります。

ソフトバンクの千賀投手は育成選手から日本代表投手として活躍するレベルの投手になっています。

北山亘基投手もいつかは日本を代表するような投手になるかもしれませんね!

まとめ

日ハムの2022年シーズン開幕投手が、ルーキーの北山亘基投手という発表がありましたので、出身中学高校大学や、通算成績を調べてみました。

北山亘基投手はまだまだ成長途中といった感じですが、開幕投手という大役を任されることになりました。

どのような投球をしてくれるのか、開幕戦が楽しみですね!

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