松山晋也はなぜ育成契約だったか理由3つ!大学4年秋からの躍進がすごい!

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「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本 vs 欧州代表」にプロ2年目の中日ドラゴンズ・松山晋也投手が選出されました。

プロ1年目を終え、プロ2年目に突入する前に侍ジャパンメンバーとなった松山晋也投手ですが、実は育成契約として中日ドラゴンズに入団した選手です。

育成出身の侍ジャパンメンバ―と言えば、千賀晃大投手や甲斐卓也選手がいますが、プロ2年目で選ばれるのはすごいですね!

ただ、松山晋也投手について調べると「なぜ育成」というワードが出てきます。

SNSなどをチェックしても、松山晋也投手はなぜ育成契約?ということに疑問を持つ声が多く、支配下での指名の可能性もあった投手だったようです。

では、松山晋也投手はなぜ育成契約だったかについて、理由を3つ考えてみました。

本記事で紹介する育成契約だった理由は、SNSでの意見や個人的な考えも含んでいますので、ご了承願います。

 

さらに、松山晋也投手は、大学4年秋からの躍進がすごい投手だったようです。

高校時代~大学4年春あたりまでは、特に目立った活躍がなかったにも関わらず、数年後には日本を代表する投手となっているのですから、すごいですよね!

松山晋也投手について知って、侍ジャパンの試合やシーズン戦を楽しんでもらえればと思います。

 

本記事では、以下についてまとめています。

  • 松山晋也はなぜ育成契約だったか理由3つ!
  • 松山晋也は大学4年秋からの躍進がすごい!
  • 松山晋也のプロフィール
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松山晋也はなぜ育成契約だったか理由3つ!

松山晋也投手はなぜ育成契約だったのでしょうか?

SNSなどでの意見も含めて調べた結果、個人的に3つの理由にまとめりました。

  1. 野手中心のドラフト構成だった
  2. リリーフ専門だから?
  3. 遅咲きだったから

※これらには個人的な考えも含んでいますので、ご了承願います。

育成契約理由①野手中心のドラフト構成だった

松山晋也投手はなぜ育成契約だったのか、理由1つ目は「野手中心のドラフト構成だった」です。

2022年のドラフトが迫った時期に、中日ドラゴンズの当時のチーフスカウト・音さんは、大学生だった松山晋也投手が試合に登板するという情報を入手し、岩手県の球場まで足を運びました。

そして、他球団が撤退した後も延泊してまで松山晋也投手が投げるのをチェックしたそうですが、その頃に支配下は野手中心という方針が決まったそうです。

音さんが松山を見たのは一度きり。延泊したかいあって一目ぼれしたのに、ほどなくしてリストから消えた。支配下は野手中心という方針が決まったからだ。

中日スポーツ

球団の方針が決まった時点で、松山晋也投手は、指名リストから消えたんですね。

 

実際、中日ドラゴンズの2022年ドラフト選手は、支配下7名中投手は2名、育成を合わせても全10名中投手は4名でした。

順位名前ポジション
1仲地 礼亜投手(右)
2村松 開人内野手
3森山 暁生投手(左)
4山浅 龍之介捕手
5濱 将之介内野手
6田中 幹也内野手
7福永 裕基内野手
育成1松永 晋也投手(右)
育成2野中 天翔投手(左)
育成3樋口 正修内野手

恐らく、1、3位指名の投手は、ドラフト指名選手を考える時に初めに決まる選手なので、野手中心という方針に影響は受けなかったのでしょう。

そして、松山晋也投手は支配下での上位指名は考えておらず、そんな中、野手中心という方針となったので、結果的に支配下で指名されない形となりました。

育成契約理由②リリーフ専門だから?

松山晋也投手はなぜ育成契約だったのか、理由2つ目はリリーフ専門だから?です。

大学時代の松山晋也投手は、大学4年のドラフト直前となる2022年秋に、リリーフの投手として頭角を現しました。

頭角を現してから、リリーフとして素晴らしい結果を残しているのですが、もしかするとリリーフ専門の投手という点に野手中心の方針が合わさり、支配下での指名とならなかったのかもしれません。

育成契約理由③遅咲きだったから

松山晋也投手はなぜ育成契約だったのか、理由3つ目は「遅咲きだったから」です。

先ほども申したように、松山晋也投手は、ドラフト直前の大学4年の秋から頭角を現した珍しいタイプの選手です。

 

一概には言えませんが、ドラフトで支配下選手として指名される選手は、大学1年の春や秋からベンチ入りしていることが多いですよね。

早くから結果を残している選手の方はもちろん目をつけられるのが早いですし、プロ入り後に戦力になるイメージが沸くという理由もあるかもしれません。

その点、松山晋也投手は、大学4年の秋からという短い期間の結果での指名となるため、支配下で下位指名するかどうか迷っていた投手だったのでしょう。

結果的に結果的に育成選手として入団した松山晋也投手ですが、球団の方針次第では、支配下の選手として指名できた可能性もあったでしょうね!

松山晋也が残っていたことに驚き即指名!

松山晋也投手を支配下で指名しなかった中日ドラゴンズですが、育成ドラフトが始まる前に松山晋也投手が残っているという情報を得て、予定を変えて育成1位に松山晋也投手をねじ込み、即指名しました。

育成ドラフトが始まる前に、東北地区担当の八木スカウトから電話があった。「松山、残ってますよ!」。当初の予定をひっくり返し、育成1位に松山をねじ込んだ。大正解。「これが縁なんでしょうね」と音さんは笑っていた。

中日スポーツ

恐らく中日ドラゴンズ側も育成ドラフト指名時まで残っているとは思っていなかったのでしょうね。

 

もしかすると、他にも松山晋也投手を狙っていた球団があったかもしれませんが、球団方針や、他の右投手を指名していった結果、玉突き的に残ってしまったのかもしれません。

どんな理由にせよ、中日ドラゴンズが育成1位で松山晋也投手を獲得したからこそ、侍ジャパンとして活躍する姿も見られるので、よかったですね!

松山晋也は大学4年秋からの躍進がすごい!

松山晋也投手は、大学4年秋からの躍進がすごいんです!

そこで、出身大学や高校、そして、それぞれの成績をまとめてみました。

大学4年秋からの躍進がすごい!

松山晋也投手は、八戸学院大学出身です。

リーグ戦デビューは3年秋のため、デビュー自体もプロ野球選手の中では遅い方ですね。

そして、4年春もリリーフで4試合登板のみと、デビュー後も目立った活躍はしていなかったようです。

 

そんな松山晋也投手は、ドラフト直前に頭角を現しました。

4年秋の岩手大学戦で、リリーフ登板し、6回2/3を投げ11奪三振!

その後のノースアジア大戦でも、短いイニングながら2試合連続で無失点という成績を残しました。

そして、9月5日には、先発投手が早い段階で崩れたため、初回ツーアウト1・2塁の場面でマウンドに上がり、3球続けてストレート152キロを記録しました。

その試合では、強力な相手打線を4回まで1安打に抑え、最終的に8回1/3を投げ3失点という内容で、チームを逆転勝ちに導きました!

 

また、その試合では、4回終了時点で40球を投げ、平均球速150キロ、試合を通して76球を投げ、平均球速147.9キロとプロ先発でも上位に入る平均球速を記録していたそうです。

大学時代の松山晋也投手は、リーグ通算3シーズンで13試合(先1)、計36回を投げ、通算2勝0敗、53奪三振、防御率1.00という成績でした。

松山晋也投手の4年秋の躍進を見ると、育成契約まで残っていたのが意外なほどの成績ですね。

高校時代の成績は?

松山晋也投手は、八戸学院野辺地西高校出身です。

甲子園への出場経験はなく、特に目立った活躍もなかった高校時代だったようです。

松山晋也のプロフィール

松山晋也投手のプロフィールはこちらです。

  • 名前:松山晋也
  • 生年月日:2000年6月23日
  • 年齢:23歳(2024年2月時点)
  • 出身地:青森県上北郡天間林村(現・七戸町)
  • 身長:188cm
  • 体重:92kg
  • 投打:右投げ右打ち
  • 2022年育成ドラフト1位→2023年6月5日支配下登録
  • 好きなタイプ:優しい人、料理がうまい人、かっこいいなと尊敬する人
  • 家族構成:父、母、兄

 

松山晋也投手の家族について、詳しいことはわかりませんが、兄の影響で野球を始めたとのことなので、そこまで年齢は離れていないのかもしれませんね。

また、松山晋也投手の父は食育がすごく、顎を鍛えるためにリンゴを丸かじりする、朝はご飯を食べるなどの教えがあったそうです。

さらに、松山晋也投手は「ダイナ」と呼ばれたいそうです。

このあだ名は、コーチから「フォームがダイナミックだから」という理由でつけられたそうなので、「ダイナ」が浸透するといいですね!

まとめ

松山晋也投手は、主に中日ドラゴンズの球団の方針により、育成契約でしたが、プロ1年目の6月5日に支配下登録されています。

そのため、支配下選手としてドラフト指名される可能性も高かった投手なのでしょうね。

大学4年生から躍進した松山晋也投手が、次はプロ野球選手として日本を代表する投手になるのが楽しみですね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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