2020年のドラフト1位で楽天ゴールデンイーグルスに入団した早川隆久(たかひさ)投手。
イケメンということでも注目を集めているようですね!
プロ1年目から結果を出している早川隆久投手の家族構成が気になります。
調べると早川隆久投手の父の職業というワードが出てくるのですが、元プロ野球選手や専門的な職業などなのでしょうか。
また、早川隆久投手の家族構成も調べてみました。
さらに、早川隆久投手はイケメンなので、結婚や彼女についても気になりますね!
まだプロ入りして浅いですし、若いので結婚はしていなさそうですが、彼女はいるかもしれません。
今回は、以下について調べてみました。
- 早川隆久の父の職業は何で家族構成は?
- 早川隆久の結婚や彼女も気になる!
- 早川隆久のプロフィールや球歴
早川隆久の父の職業は何で家族構成は?
早川隆久投手は、父母と姉2人の5人家族です。
そして、同居されているかわかりませんが、祖父祖母についても調べてみました。
父の職業は?
早川隆久投手の父は徳治さんと言い、2023年6月時点で61歳です。
残念ながら、早川隆久投手の父の職業はわかりませんでした。
ただ、父・徳治さんは元陸上選手らしく、早川隆久は「とにかく走っとけ」と言われたこともあるそうです。
小さい頃は、父・徳治さんとキャッチボールをしたり、バッティングセンターに連れていってもらったりしていたとのことです。
また、バスケットボールや陸上など、スポーツは色々させてもらったそうで、その中から野球を選んだということになりますね。
母は厳しかった
早川隆久投手の母は、優子さんと言う方です。
母・優子さんは、小学校低学年の頃はノックを打ってくれていたそうですが、厳しかったそうです。
母は厳しかった。小学校低学年の頃、自宅近くで壁当てをしていると、夕食準備前の母優子さんがノックを打ってくれた。だけど、なかなかうまく捕れない。不機嫌なそぶりを見せると「そんなにふてくされてやるなら野球をやめなさい」と叱られた。
日刊スポーツ
また、「本を読みなさい」という母の教えがあるそうで、「ダルビッシュ有の変化球バイブル」や、前田健太投手のスライダーに関するページがある変化球の本を購入してくれたそうです。
そのため、早川隆久投手は、野球以外の本も読み込む習慣が身に付いてると言います。
厳しかった母ですが、プロ野球選手になってからも息子を心配し、こまめに連絡をくれる素敵な母のようです。
姉が2人!
早川隆久投手には、7歳上と2歳上の姉がいます。
そのため、早川隆久投手は3人兄弟の末っ子です。
姉2人についての情報はありませんでしたが、早川隆久投手と同じように色々なスポーツをしていたかもしれませんね。
また、早川隆久投手が初任給をもらった時は、姉2人と相談して両親に腕時計をプレゼントしたそうです。
両親思いの素敵な姉弟ですね!
祖父母は漁師だった
早川隆久投手の祖父母は、漁師だったそうです。
出身地は太平洋沿岸部の千葉・横芝光町。「祖父や祖母が漁師でしたが、自分が釣りをすることは全くなかったです」と笑った。
日刊スポーツ
祖父母が漁師なので、早川隆久投手の父も漁師かな?と思ったのですが、そのような情報はありませんでした。
早川隆久投手は釣りをしないようなので、漁師なのは祖父母だけなのかもしれませんね。
早川隆久の結婚や彼女も気になる!
早川隆久投手の結婚や彼女について調べましたが、残念ながら情報は全くありませんでした。
まだプロ入りして浅く、年齢も25歳なので、結婚はしていないようですね。(2023年11月時点)
ただ、イケメンなので、彼女はいるかもしれません。
プロ野球選手は、20代後半で結婚する人が多いので、早川隆久投手も数年以内に結婚されるかもしれませんね!
早川隆久のプロフィールや球歴
最後に、早川隆久投手のプロフィールや球歴を調べてみました。
プロフィール
早川隆久投手のプロフィールはこちらです。
- 名前:早川隆久
- 生年月日:1998年7月16日
- 年齢:25歳(2023年11月時点)
- 出身地:千葉県山武郡横芝光町
- 身長:180cm
- 体重:76kg
- 50m:6秒4
- 遠投:120m
- 2020年ドラフト1位
早川隆久投手は、横芝光町立上堺小学校、横芝光町立横芝中学校の出身です。
好きな食べ物はカレーライス、好きな音楽は「栄光の架橋/ゆず」、特技はイントロクイズだそうです。
球歴
早川隆久投手は、小学1年生の終わり頃に地元の先輩に誘われ「上堺ソフトボールクラブ」でソフトボールを始めました。
中学時代は、学校の軟式野球部に所属していましたが、2年生くらいまでは他の投手が目立っており、早川隆久投手はそこまで目立った存在ではなかったそうです。
木更津総合高校へ進学した早川隆久投手ですが、高校1年夏は、肘を痛めて外野手として出場していました。
高校1年秋から背番号10で投手として復帰し、高校2年春のセンバツ高校野球に出場しました。
センバツ高校野球では、1回戦は7回3失点で勝利投手になり、2回戦は6回途中4失点で敗退となりました。
高校2年秋から背番号1を背負い、高校3年春に2年連続センバツ高校野球に出場しました。
1回戦、2回戦を続けて1失点で完投勝利、準々決勝は8回無失点に抑えましたが、9回に逆転サヨナラ負けとなりました。
そして、高校3年夏の甲子園にも出場し、初戦(2回戦)、3回戦を完封勝利しましたが、準々決勝敗退という結果でした。
夏の甲子園の後、U-18アジア選手権の日本代表に選出されました。
早稲田大学進学後は、1年春からリーグ戦に登板し、大学3年春からエースとなりました。
大学3年秋に日米野球選手権大会に選出され、最優秀投手賞を受賞しました。
そして、大学4年秋の東京六大学野球リーグでは、46イニングを投げ、74奪三振、6勝0敗、防御率0.39という好成績でベストナインに輝きました。
まとめ
早川隆久投手の父の職業はわかりませんが、元陸上選手だったようです。
家族構成は、父母と姉2人で、祖父母は漁師をされていました。
早川隆久投手はイケメンなので、彼女はいそうですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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