強肩の遊撃手として評価が高い上田西高校の横山聖也選手。
2023年のドラフト会議で高校生野手でもトップレベルと言われています。
そんな横山聖也選手は、父母と姉2人の5人家族とのことです。
横山聖也選手は、姉2人がいる末っ子ということですね!
また、横山聖也選手について調べると「彼女」と出てきます。
すでに彼女についても注目されている選手ということかもしれませんね。
そして、やはり横山聖也選手の出身中学校やプロフィールも気になります。
そこで今回は、以下について調べてみました。
- 横山聖也は父母と姉2人の5人家族!
- 横山聖也に彼女はいる?
- 横山聖也の出身中学校やプロフィールも
- 横山聖也の高校時代の成績は?
横山聖也は父母と姉2人の5人家族!
横山聖也選手は、父母と4つ上の姉、2つ上の姉の5人家族です。
横山聖也選手は、3人姉弟の末っ子なんですね!
しかし、横山聖也選手の家族に関する他の情報はありませんでした。
横山聖也選手がプロ野球選手になれば、家族のインタビューなどがある可能性があるので、チェックしてみます!
姉が2人ということなので、父が野球をしており、その影響で横山聖也選手も野球を始めたというケースかもしれませんね。
横山聖也に彼女はいる?
「横山聖也」と調べると「彼女」と出てきますが、彼女に関する情報はありませんでした。
横山聖也選手はイケメンですし、高校3年夏の甲子園で一気に全国的に有名になったので、彼女について気になる人が急増したのかもしれませんね。
彼女がいるかどうかわかりませんが、上田西高校は、甲子園に出場するほどなので、野球部の練習はハードなはずです。
高校球児は、なかなか彼女との時間を作るのが難しそうですし、横山聖也選手は、プロ野球選手を目指しているので、より野球へ時間を費やしていそうです。
あくまでも推測ですが、横山聖也選手に彼女はいないかもしれませんね。
横山聖也の出身中学校やプロフィールも
横山聖也選手の出身中学校やプロフィールをまとめてみました。
出身中学校は上田市立第四中学校
横山聖也選手の出身中学校は、長野県の上田市立第四中学校です。
長野県上田市出身の横山聖也選手は、地元の公立学校に通っていたようですね。
そして、中学生の頃は、硬式野球チームの上田リトルシニアに所属していました。
横山聖也選手は、中学3年生の時に、リトルシニア全国選抜野球大会2020年に出場しました。
プロフィール!
横山聖也選手のプロフィールです。
- 名前:横山聖也
- 生年月日:2005年10月28日
- 出身地:長野県上田市
- 身長:181cm
- 体重:82kg
- 遠投:100m
- 50m:6秒3
横山聖也選手は、上田市立南小学校2年生のの時に上田リーグで野球を始めました。
横山聖也選手は、確実にアウトにできるスローイングを心掛けています。
そのため、スローイングも高評価を得ています。
強肩ですが、魅せるプレーをしないのは、高校時代の監督から繰り返しかけられていた「謙虚」という言葉を心に刻んでいるからだそうです。
魅せるプレーより確実にアウトをとるスローイングは、プロ野球選手にとって最重要ポイントですね!
横山聖也の高校時代の成績は?
横山聖也選手の高校時代の成績を調べてみました。
また、横山聖也選手は、高校2年冬に体重が19kgアップしたそうです。
体重アップしたことによる野球への影響も調べてみました。
高校時代の成績!
横山聖也選手は、高校1年春からベンチ入りし、同年秋からレギュラーになりました。
高校2年春の北信越大会に3番・遊撃手で出場し、打率.385、ホームラン1本、2打点で準優勝しました。
また、最速140キロのストレートを武器に投手も兼任し、先発・リリーフで全10試合中3試合に登板しました。
高校2年夏の予選で夏大会デビューしましたが、準々決勝以降はコロナで欠場となりました。
欠場するまでの3試合は全てスタメンで、11打席5安打、打率.455、3打点という好成績でした。
そして、3年夏の予選は、打率.333、ホームラン2本、8打点という好成績で、8年ぶり3度目の優勝を果たし、甲子園に出場しました。
甲子園では、初戦に土浦日大と戦い、10回タイブレークを3対8で敗戦となりました。
横山聖也選手は、3番・遊撃手でスタメン出場し、安定した守備を見せました。
打撃は、5打席1安打(センター前)という成績でした。
高校2年冬に体重19kgアップ!
横山聖也選手は、高校2年冬に体重と身長が一気に成長しました。
- 体重:69kg➡️82kg +19kg
- 身長:173cm➡️181cm +8cm
横山聖也選手は体重を増やすために、お腹が減る時間がないように常におにぎりを食べ、多い時は1日6食にしていたそうです。
その結果、立派な体になり、下半身がしっかりしたことで、打球が飛ぶようになる、送球も深い位置から強く投げられるようになりました。
高校入学時は173センチ、63キロで当時は俊敏性が売りの遊撃手だった。昨年の冬に「おなかが減る時間がないように常におにぎりを食べていた」と体重が10キロも増量。身長181センチ、体重85キロの立派な体格に成長し、「下半身がしっかりしたことでおのずと打球が飛ぶようになった。送球も深い位置から強く投げられるようになった」と攻守で増量効果を実感する。
中日スポーツ
また、横山聖也選手のホームラン数は、高校2年秋まで15本でしたが、3年春から5ヶ月間で30本に到達しました。
これも下半身がしっかりしたことによる結果ですね!
まとめ
遊撃手として高評価を得ている上田西高校の横山聖也選手は、父母と姉2人の5人家族です。
家族についての詳しいことはわかりませんが、きっと横山聖也選手のことを応援されているでしょうね。
また、横山聖也選手はイケメンなので、彼女についても気になりますが、彼女のこともわかりませんでした。
高校生の時点で彼女の存在に注目されているので、プロ入り後はさらに注目されそうです。
今後の横山聖也選手に期待が高まりますね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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