西園寺さんは家事をしないの主題歌はSixTONESで決定？CD発売日も予想！

2024年7月期の火曜22時ドラマ『西園寺さんは家事をしない』にSixTONESの松村北斗さんが出演します。

SixTONESメンバーが出演するため、主題歌をSixTONESが担当するのでは？と期待が高まりますが、主題歌はSixTONESで決定なのでしょうか？

西園寺さんは家事をしないの主題歌がSixTONESが担当する場合のCD発売日も予想してみました。

また、西園寺さんは家事をしないの主題歌はSixTONESではなく、他のアーティストの可能性もあります。

他のアーティストだと考えられる理由について、過去作品を参考に調べてみました。

本記事では、『西園寺さんは家事をしないの主題歌はSixTONESで決定？CD発売日も予想！』と題して、西園寺さんは家事をしないの主題歌についてまとめてみました。

西園寺さんは家事をしないの主題歌はSixTONESで決定？

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』の主題歌ですが、松村北斗さんが出演するため、SixTONESが担当する可能性はありそうですよね。

5月18日時点で主題歌は決定していませんが、SixTONESが主題歌を務める可能性から考えてみました。

ドラマの主題歌ですが、初回放送日から早ければ約3週間前、遅い時で約1週間前に発表されることもあります。

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』の初回放送日は発表されていませんが、7月2日(火)が初回放送だとすると、早ければ6月中旬に発表されそうです。

初回放送日によりますが、7月に入ってから発表される可能性もありますので、気長に待ちましょう！

また、SixTONESファンの方ならご存知ですが、SixTONESは事前告知なしにドラマ内で突然主題歌を流すこともあります。

最近だと森本慎太郎さんがW主演を務めた『だが、情熱はある』の主題歌「こっから」が、ドラマ内で突然解禁され話題となりました。

挿入歌でも同様のことが起こっていますので、西園寺さんは家事をしないの主題歌が放送日までに発表されていなければ、ドラマ内で解禁という可能性が高まりそうですね！

いずれにせよ、ドラマ初回放送は見逃せなくなりそうです。

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』の主題歌がSixTONESの場合、CD発売日は9月11、18、25日（いずれも水曜日）あたりになると予想しました。

2024年のSixTONESシングル曲の発売日を見てみると、約2ヶ月間隔でCDが発売される予定となっています。

いずれも水曜日に発売されていることも合わせると、7月10日(水)の2ヶ月後となる9月11、18、25日あたりにCDが発売される可能性はあるのでは、と予想しました。

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』の主題歌ですが、SixTONESではない可能性も考えられます。

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』の主題歌がSixTONESではないと考えられる理由ですが、松村北斗さんが主演ではないからです。

今回のドラマの主演は松本若菜さんとなっており、W主演でもないため、主題歌を他のアーティストが担当する可能性も十分に考えられます。

過去に松村北斗さんが出演していた広瀬アリスさん主演ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの？』の主題歌は、あいみょんさんの「初恋が泣いている」でした。

また、メンバーの田中樹さんが出演している間宮祥太郎さん主演ドラマ『ACMA：GAME』の主題歌は、UVERworldの「MEMORIES of the End」です。

このように見ると、主演ではないドラマの主題歌は、他のアーティストが担当しているため、西園寺さんは家事をしないの主題歌は、SixTONESではないかもしれませんね。

松村北斗さんが主演ではないため、主題歌をSixTONESが担当しないかもしれませんが、挿入歌を担当する可能性は大いにありそうです。

先ほど紹介した2作品も『恋なんて、本気でやってどうするの？』の挿入歌に「わたし」、『ACMA：GAME』の挿入歌に「GONG」が使用されています。

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』も同じ状況のため、SixTONESは主題歌ではなく挿入歌を担当するかもしれません。

ちなみに、どちらの挿入歌もドラマ内で突然解禁されたため、やはり初回放送は要チェックです！

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』の主題歌はSixTONESの可能性もありますが、どちらかと言うと挿入歌の可能性の方が高そうです。

今回の松村北斗さんは主演ではないため、過去のことを考えると挿入歌となりそうですが、いずれにせよSixTONESの楽曲が使われてほしいですね！

また、ドラマ初回放送で突然楽曲解禁となることもあるため、初回放送はリアルタイムで視聴したいですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。