ウェブトゥーン原作、韓国でドラマ化された『女神降臨』が、日本で映画化される噂が出ており、主演にKokiさんの名前があがっています。
※あくまでも噂で、公式発表はないため、映画化されるかは不確かです。
では、もし女神降臨が日本でリメイクされるのなら、他の日本版のキャストは誰なのでしょうか？
韓国の女神降臨は、日本でも大人気ですので、日本版の女神降臨のキャストはかなりハードルが高くなりそうです。
そこで、女神降臨日本版のキャスト予想をしてみました。
そして、韓国ドラマのリメイクとなると色々な評判が出てきますが、女神降臨リメイクへの評判がヤバいようです。
韓国の女神降臨が大人気なだけに、リメイクへの評判がヤバいのも仕方ないですが、どんな評判があるのか調べてみました。
本記事では、『女神降臨日本版キャスト予想！リメイクへの評判がヤバい！』と題して、女神降臨の日本版リメイクについてまとめていきます！
女神降臨日本版キャスト予想！
女神降臨の日本版キャストを予想していきます。
主役は既にKokiさんであることが取り上げられているため、男性キャスト2人の予想として誰の名前があがっているのか、SNSをチェックしてみました。
また、男性キャスト2人ですが、それぞれの役の予想が難しかったため、高身長イケメンで女神降臨の男性キャストっぽい人を取り上げています。
谷川麗奈：Koki（ジュギョン：ムン・ガヨン）
日本版の女神降臨で谷川麗奈を演じるのは、Kokiさんと報道されています。
韓国版でムンガヨンちゃんが演じたジュギョンです。
Kokiさんは美人ですし、身長170cmでスタイルもいいですね！
しかし、演技経験が浅いことや、韓国の女神降臨のムンガヨンちゃんが抜群に良かったため、Kokiさんは嫌いじゃないけど、女神降臨は違う、のような声が出ています。
男性キャスト予想①八木勇征
男性キャスト予想1人目は、FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーの八木勇征さんです。
八木勇征さんは身長が180cmあります。
雰囲気的に神田俊役（スホ／チャウヌさん）が合っていそうですね！
年齢が27歳（2024年6月時点）のため、学生役は難しいかな？と思いましたが、2024年1月期ドラマ『婚活１０００本ノック』で制服を着ており、まだまだいける！と好評だったため、まだ制服姿もいけそうです。
八木勇征さんは、ドラマ『美しい彼』で主演を務めたり、ドラマ『18/40～ふたりなら夢も恋も～』に出演したりと演技経験も豊富です。
また、2024年7月期ドラマ『南くんが恋人!?』では、南くんを演じます。
男性キャスト予想②岩瀬洋志
男性キャスト予想2人目は、岩瀬洋志さんです。
身長178cmのため、チャウヌさん（183cm）や、イニョプさん（185cm）よりちょっと低いですが、スタイル抜群のイケメンです。
年齢は20歳（2024年6月時点）と、Kokiさんと近く、学生役もまだまだいけますね！
岩瀬洋志さんは、2020年から活動しており、ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』（2023年）や、『新空港占拠』（2024年）に出演していました。
また、八木勇征さんも出演する『南くんが恋人!?』に、南くんのバスケ部のチームメイト・江藤役で出演します。
岩瀬洋志さんは、『新空港占拠』に出演した際もイケメン！と話題になりました。
女神降臨のどちらの役も合いそうですね！
リメイクへの評判がヤバい！
女神降臨が日本でリメイクされる噂が出ると、一気に話題になりました。
そして、韓国の女神降臨の評価が高いため、女神降臨リメイクに対しては、否定的な評判がほとんどです。
- 韓国版女神降臨キャストの再現率が高すぎる！
- 16話×70分のドラマを約2時間の映画にするのは厳しい
韓国版女神降臨キャストの再現率が高すぎる！
韓国の『女神降臨』は、メインキャストの3人がの再現率が100%と言われています。
3人ともビジュアルが完ぺきで、漫画から飛び出してきたようですね！
特に、チャウヌさんは、名前が入った新造語「チェチェチャチャ」＝「最愛（韓国語でチェエ）は最愛で、チャウヌはチャウヌだ」という言葉があるほどのイケメンです。
この「ビジュアル面で韓国の女神降臨を越えることはできない」「リメイクはやめて」と言われています。
チャウヌさんに関しては、漫画よりかっこいいと言われていますね！
また、ソジュン役のイニョプさんも最強の2番手と言われており、この役でイニョプさんを越えるのは無理と言われています。
ビジュアル面での再現率が高すぎるのはもちろん、メインキャスト3人の演技力も含めて再現率が高いとなると、韓国の女神降臨ファンにとってリメイクは絶対やめてほしいでしょうね。
16話×70分のドラマを約2時間の映画にするのは厳しい
韓国の女神降臨は、16話×70分の合計1,120分のドラマです。
それに対し、映画化でリメイクすると、恐らく約120分、長くても150分です。
約10分の1の時間で映像化するのは、正直無理がありますね。
時間内に収めるために、必要なシーンだけを切り取った編集になりそうですので、韓国の女神降臨を見た人にとっては物足りない作品になりそうです。
長尺で放送している韓国ドラマをドラマでリメイクするのも難しい中、映画化するのは厳しいのではないでしょうか。
ただ、映画化するにあたり、前編・後編の2部作になる可能性もあります。
それでも、韓国の女神降臨の時間には及びませんが、2部作にして良い作品になるのであれば、そうしてほしいですね！
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まとめ
女神降臨が日本リメイクされる噂がありますが、韓国の女神降臨が良すぎて、否定的な声が多いです。
日本版のキャストへのマイナス意見ではなく、韓国の女神降臨の再現率が高すぎるため、リメイクはやめてほしいという意見ですね。
大人気ドラマなだけに、日本でリメイクするのは厳しそうですが、現時点では噂レベルのため、公式発表を待ちましょう！
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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