米津玄師ライブ2022(変身)チケット倍率は9倍でヤバい！応募方法も！

米津玄師さんが約2年半振りとなるリアルライブ『米津玄師 2022 TOUR / 変身』を開催することを発表されました！

2020年2月に開催中だったツアーが、新型コロナウイルス流行により中断を余儀なくされたため、米津玄師さんファンにとっては待望のライブ開催ですね。

ファン待望の米津玄師ライブ2022(変身)とだけあって、歓喜の声が挙がる一方、会場のキャパが小さいこともあり、間違いなくチケット倍率がヤバいことが予想されます。

チケット倍率を計算しなくても高いことはわかりますが、気になったので米津玄師ライブ2022(変身)チケット倍率を調べてみたところ、9倍という数字が出ました。

また、米津玄師ライブ2022(変身)の応募方法にはシリアルナンバーが必要など条件があるようなので、改めて応募方法も確認してみてください。

米津玄師ライブ2022(変身)チケット倍率は9倍でヤバい！

米津玄師ライブ2022(変身)チケット倍率は、1次先行抽選で7.2～8.9倍、2次先行抽選で10.8倍だと予想しました！

やはり米津玄師ライブ2022(変身)チケット倍率は、かなり高くなりそうですね。

ちなみに、米津玄師ライブ2022(変身)チケット倍率は、こちらの計算式で算出しました。

申し込み数÷座席数＝倍率

こちらの計算式にある座席数は、満席の場合で計算しています。

新型コロナウイルスの状況により入場制限がかかった場合は、さらにチケット倍率が高くなります。

米津玄師ライブ2022(変身)が開催される9月～10月頃は、新型コロナウイルスが落ち着いており、座席の間隔を空けなくてよい状況であることを祈ります。

それではそれぞれの数字について紹介していきます！

まず、5月18日(水)に発売される12thシングル『M八七』に封入されるシリアルナンバーを持っている人が対象となる1次先行の申し込み数の予想を紹介します。

米津玄師さんの8th～11thシングルの初週CD売上枚数から申し込み数を予想してみました。

過去4作の初週CD売上の平均は、約22.1万枚となりました。

よって、12thシングル『M八七』を初週で購入する人数は、22.1万人と設定することにします。

しかし、10thシングル『馬と鹿』のように41.2万枚を売り上げる可能性もありますので、申し込み数は予想より多くなるかもしれません。

さらに、米津玄師ライブ2022(変身)に応募するために、CDを複数枚購入する人も続出しそうですよね。

そうなると、初週でCDを購入する人数は、さらに増える可能性があり、チケット倍率も高くなるかもしれません。

そして、米津玄師ライブ2022(変身)への申し込みは最大1人4枚まで購入可能とのことで、倍率の計算は以下の2パターンを想定しました。

1つ目のパターンだと66.3万人、2つ目のパターンだと53.0万人がエントリーしたということになります。

この申し込み数で計算すると、米津玄師ライブ2022(変身)チケット倍率は、7.2～8.9倍ということになりました。

米津玄師ライブ2022(変身)申し込みは、2次先行抽選も行われます。

2次先行抽選に申し込むには、2020年8月発売のアルバム『STRAY SHEEP』の初回特典として封入されていたシリアルナンバーが必要とのことです。

そこで、STRAY SHEEPの初週CD売上を調べたところ、88万枚ということがわかりました。

初週CD売上全てが初回特典付ではないと思われることと、約2年前のCDなのでシリアルナンバーを紛失している方もいると思います。

このことを踏まえて、2次先行抽選の申し込み数を80万人と設定しました。

この申し込み数で計算すると、米津玄師ライブ2022(変身)2次先行抽選のチケット倍率は、10.8倍ということになりました。

米津玄師さんライブ2022(変身)全公演会場と日程、収容人数などは以下の通りです。